2005年末の北海道公演、大阪公演、そしてNew Years Eve-カウントダウン@東京公演がやばいやばいの雨あられ、大絶賛のうちに終わったMedeski Martin & Wood(以下MMW)の来日ツアー。その後、2006年4月にジャズ界の名門ブルーノート・レコードから『Note Blue:Best Of The Blue Note Years 1998-2005』というベスト盤を最後に、MMWはブルーノートを離れ新たな価値観を創出していくため自主レーベルを立ちあげた。その第一弾として、変態ギタリストと呼ばれるジョン・スコフィールドとがっつり絡んだアルバムのリリースがそろそろ予定されている。
さらには、あのジョン・ルーリが詩を朗読しMMWが演奏するという子供向け(イカれた両親のため)のアルバムを製作中。
ジャズだけでなくファンクからヒップホップまであらゆる音楽を自由に呑み込み、先進的かつヒップな雰囲気で若者に絶大な人気を誇るMMW、というのは今や昔の話。ここ数年、MMWは世界各地を巡るツアーで、土地土地の文化や歴史に触れて感じたこと。あふれ出ては瞬く間に消えていく感情を、旋律として残している、ような気がする。
溜めに溜めた感情が指の先から余すことなく放出される、その瞬間、瞬間、瞬間、ソコはとてつもなくスリリングで魅惑的、そして生み出される旋律は、柔らかで美しく、イキすぎ!!
Medeski Martin & Woodのそれぞれの個性が溶け合いうねり狂ってゆく音。今まさに脂がのりのりで進化し続けるMMWを見逃すなんて、ありえない!!
TPC翌日の8月20日に、HIBIKI上のステージで「AFTER CELEBRATION FEAT.MMW ACCOUSTIC SHOW」と題して、400名限定の超プレミアムなACCOUSTIC SHOWが決定!!!!